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こんばんわ、マユラです。
今日は雨が振りそうで外に出れない。 さらに洗濯物さえも干せない。 だから家に引きこもる。 そしてcanvas1, 2(ギャルゲー)をする。 これ面白いし、なかなか深い話です。 このゲームは、タイトルからわかるように「絵」がテーマですね。 canvas1, 2両方とも絵に対しての、苦難を乗り越える話です。 1のほうは、絵を利用されることが嫌になって。 2のほうは、絵を描くことの楽しさを忘れてしまう恐れ。 2つの作品とも最終的には、この苦難を乗り越えるんだけど、 このゲームを何度やっても、私の絵に対する苦難は消えない。 「頑張っても無駄」という、現代にありがちな苦難が私には未だある。 大人になってなおさらこの間は強くなった気がする。 だけど、最近少しわかった気がする。 何か努力することで得るものを、結果にこだわりすぎていた気がする。 {行為}が大事なんだということに今更気づいた。 なんでかというと、単純に絵を描いてることが好きだからだ。 過去を振り返ってみたら、絵を描いたのって、幼稚園まで遡るはず。 確か、当時なぜかマリオの顔の描き方を覚えていて、 それで友人たちに描いてあげていた記憶がある。 また、小学校の頃には、恐竜惑星(アニメ)のヒロインの顔を通信簿に描いたw ていうことをしていた。今思えば、結構変なこともしてた。 んで、何が言いたいかというと、 「好きなキャラを私の手で描きたいという気持ち」だったはずだ! この{行為}が大事だって言うことだ。 強迫観念のように結果に縛られていすぎていた。 だから、好きなときに描けばいい。 ゆっくり絵を描いていけばいい。 とはいえ、上手くなりたいから嫌なことやらなきゃあかんけどねw PR |
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