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【2024/05/15 01:46 】 |
マンガ買ってきた
2冊ほど。
こんばんわ、マユラです。

「京洛れぎおん」の4巻と「Aチャンネル」の4巻を。

京洛れぎおんは、京都に現れるバケモノを退治する話です。
戦闘シーンがめちゃくちゃ迫力あるとかじゃないけど、
キャラがたっているのでとても楽しい。
で、これを描いている人は、だいたい男子学生キャラが出ていて
そいつらのノリがとても共感できるというか・・・、そんな感じ?w

ちなみに作者は、浅野りん さん。
昔ドラクエ4コママンガ劇場で描いていた人でめっちゃ好きな作家さんです。
他には、「PON!とキマイラ」「パンゲア」とかあります。
私的にはだけどかなり面白いので、読んでみては?


Aチャンネルは、いわゆる日常系の4コマです。
登場人物は女子高生4人組がメインです。
天然系のるん、ちっさいカオル、メガネ?のナギ、美人さんのユー子。

わたしは、ユー子が一番好きです。断トツですわw
だってさ、関西弁だし、黒髪ロングだし、天然だし・・・云々。
好きなのはキャラデザインも影響してるけど、内面?のほうが大きい。
読んでいけば行くほど、好きになっていく気がする。何書いてんだwww

こんな紹介で興味をもつか甚だ疑問だけど、気になったら読んでみて!
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【2013/03/11 23:59 】 | | 有り難いご意見(0)
マンガ版「なれるSE」の1巻読んだ
なんかミョーにパンチラがw
こんばんわ、マユラです。

読みたかったけど、近くの書店にはなかったのでamazonで注文した。
webマンガだからだろうか、取り扱い店舗が少ないのかな。
それが今日になって届いたので早速読んだ。

小説版をそのままマンガにした内容でした。
小説の1巻の最後までかと思ったけど、途中までだった。
amazonのレビューでは評価は低かったけど、とても面白かった。

確かに小説版をかいつまんでマンガになっているので物足りない感はある。
だけど要所要所をちゃんと拾っているので問題無いと思うし、
絵はとっても可愛いし、私は全然不満はない。
あえて突っ込むならば、もっと先の話で出る情報がこの巻で出ていることか。

とはいえ、マンガ版のなれるSE、読んでみてもいいかも。
【2012/11/01 23:59 】 | | 有り難いご意見(0)
「なれるSE」を読んだ(まだ3巻まで)
SEは、ワーカーホリック?
こんばんわ、マユラです。

うわっ、久しぶりにブログのカテゴリが<本>にしたw
いつぶりだろうか・・・。

ずっと読もうと思っていたラノベだったけど読むのに踏み切れなかったけど、
読んでみることにした。最近職場でプログラム組むことあるしね。
と思って読んでみるとSEはSEでもNE(ネットワークエンジニア)のお話だった。

期待してた内容とは違っていたが、とても面白かった。
なぜかというと、期待していた展開と合致していたからだ。
SEから連想される展開とは、「納期がカツカツな修羅場」である。
私はこれを一番期待していたのでとても満足した。

修羅場になる、中小企業で人材が足りてないような状況である。
ゆえに案件を20件も並行させるとかヤバすぎる。
分野は違えどもひどい状況なのは安易に想像できる。

さらに言えば、現場でサーバーを組んで検証通りに動けば御の字なのだろうが、
そういかないことはやはり多いようでこれがさらに助長させているようだ。

また本作者は取材してアイディアを得ているのではなく、実際にSEとして
現場で働いていた経験を元に書き綴っておられるので読み応えがある。
読んでいて私もやってみたいなあと持ってしまってなんか寒気を感じたw
所詮そう思うのは可愛い登場人物がいるからなのにね。

とはいえ、少しでもやりたいと思ったのはそれだけじゃない。
それは何か。<達成感>である。
例えば、苦労の末設置した機器が動いた時の達成感があるだろう。
確かに過程は辛いだろう、しかし達成感で全てがチャラになるのではないか。

仕事のやりがいは、ここにあるのではないでしょうか。
いやまあ、可愛い子はいるに越したことないけどww
【2012/10/19 23:59 】 | | 有り難いご意見(0)
(光源氏的な?+弁当) のマンガと思えないこともない
今日は特に寒かったですねー、霜がおりてましたし。 でも今のところ雪はまだ積もってないですねー。
積もって欲しいような、欲しくないようなw
こんばんわ、マユラです。
今日は、最近読んだお気に入りの本を紹介します。


「高杉さんちのおべんとう」です。


簡単にあらすじを言うと、
母親を亡くした娘(久留里)が、その母親の親族である主人公(温巳)が引き取るお話です。
おそらく会ったことがない2人が、「おべんとう」を通して絆を深めていきます。

おべんとうだけがキーワードではなく、
2人の共通部分はその母親の記憶も含まれています。
「久留里は母親との料理とおべんとうの記憶」 と
「温巳は叔母(久留里の母親)におべんとうを作ってもらってた記憶」
が2人を強く繋げることでより絆を深めていきます。

そんなお話です。
ちなみに主人公温巳は、オーバードクター、崖っぷち。31歳。
久留里は、女子中学生、13歳。
年齢差がかなり光源氏っぽいw
でもそんな話じゃないよw

にしても主人公は、なかなかキワドイ職業だ。

あと、小坂さんかわいいよ小坂さんw
【2012/01/17 20:18 】 | | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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