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【2025/08/25 05:27 】 |
手早くたくさん描く vs じっくり描く
こんばんわ、マユラです。

上達には、
手早くたくさん描いたほうがいいか、
じっくり少しづつ描いたほうがいいか、を考えてみる。

まずうまくなるためには、
イメージする力 と 人体構造などの記憶 と アウトプットできること。

個人的には、「自分自身で考えた構図とかポーズ」は、
「後者」がいいかとおもっている。
なぜかというと、イメージする力がつくからです。
じっくり考ながら描けば、その力がついてくるはずです。
特に自分自身で考えた構図とかポーズだったら、
どのみち答えがないのでじっくり考えるしかないですね。
とはいえ同じ絵に半月もかけたらもったいないですけどね。

で、イメージするためには元になる「人体構造+その描き方を覚える」必要がある。
つまりそれは「模写」のことである。
模写は「覚えるための作業」+「アウトプットの練習」である。たぶん。
これは「前者」がいいかとおもっている。
これらの作業は手早くてもいいからだ。
ただし、なんでこの線はこう引くのかを少しぐらいは考える必要はあるが。
じゃあ「後者」でいいやん、てなるかもしれないけど、
人間の時間は有限だからあまりこちらに時間を割くべきではない。
あえて言えば、「前者」と「後者」の間で。

まとめると、
手早くたくさん描く・・・模写
じっくり少しづつ描く・・・自分で考えた構図・ポーズ

まあ両者の利点・欠点を生かすとこんな感じかと。
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【2012/02/03 23:59 】 | 日記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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