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こんばんわ、マユラです。
上達には、 手早くたくさん描いたほうがいいか、 じっくり少しづつ描いたほうがいいか、を考えてみる。 まずうまくなるためには、 イメージする力 と 人体構造などの記憶 と アウトプットできること。 個人的には、「自分自身で考えた構図とかポーズ」は、 「後者」がいいかとおもっている。 なぜかというと、イメージする力がつくからです。 じっくり考ながら描けば、その力がついてくるはずです。 特に自分自身で考えた構図とかポーズだったら、 どのみち答えがないのでじっくり考えるしかないですね。 とはいえ同じ絵に半月もかけたらもったいないですけどね。 で、イメージするためには元になる「人体構造+その描き方を覚える」必要がある。 つまりそれは「模写」のことである。 模写は「覚えるための作業」+「アウトプットの練習」である。たぶん。 これは「前者」がいいかとおもっている。 これらの作業は手早くてもいいからだ。 ただし、なんでこの線はこう引くのかを少しぐらいは考える必要はあるが。 じゃあ「後者」でいいやん、てなるかもしれないけど、 人間の時間は有限だからあまりこちらに時間を割くべきではない。 あえて言えば、「前者」と「後者」の間で。 まとめると、 手早くたくさん描く・・・模写 じっくり少しづつ描く・・・自分で考えた構図・ポーズ まあ両者の利点・欠点を生かすとこんな感じかと。 PR |
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