× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
今日は特に寒かったですねー、霜がおりてましたし。 でも今のところ雪はまだ積もってないですねー。
積もって欲しいような、欲しくないようなw こんばんわ、マユラです。 今日は、最近読んだお気に入りの本を紹介します。 「高杉さんちのおべんとう」です。 簡単にあらすじを言うと、 母親を亡くした娘(久留里)が、その母親の親族である主人公(温巳)が引き取るお話です。 おそらく会ったことがない2人が、「おべんとう」を通して絆を深めていきます。 おべんとうだけがキーワードではなく、 2人の共通部分はその母親の記憶も含まれています。 「久留里は母親との料理とおべんとうの記憶」 と 「温巳は叔母(久留里の母親)におべんとうを作ってもらってた記憶」 が2人を強く繋げることでより絆を深めていきます。 そんなお話です。 ちなみに主人公温巳は、オーバードクター、崖っぷち。31歳。 久留里は、女子中学生、13歳。 年齢差がかなり光源氏っぽいw でもそんな話じゃないよw にしても主人公は、なかなかキワドイ職業だ。 あと、小坂さんかわいいよ小坂さんw PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |
トラックバックURL
|
![]() |